冨川和將税理士事務所

経営理念

冨川和將税理士事務所ではご契約させていただくお客様の規模や業種など、弊社の理念にご理解いただける方に限らせていただいています。

これは、自分に自信のない業種・規模のお客様には絶対の自信をもったサービスが提供できず、お客様にご迷惑をお掛けする可能性があるためです。

そのためせっかくご依頼いただきましてもお断りさせていただくことがありますがご理解お願いします。
【経営理念】
儲けを出しお金を最大限残すにも、融資を受けるにも、本当の節税をするにも経営計画の作成、活用が必須との理念基に、経営計画の導入、月次決算の導入を推進する。

また、会社が良くなるためには、個人のライフプランを作成し、会社の経営計画とのリンクが重要であるため、ライフプランの設計にも力を入れる。

税理士の使命は法律を駆使し納税者の権利を護る事と考え、税務調査の最終辿り着く場所は税務訴訟であるため、補佐人として弁護士と共に税務訴訟を行っている(税理士補佐人として税務訴訟を行なった経験のある税理士は平成26年度税理士実態調査-日本税理士会連合会-では、”補佐人に就任したことが「ない」が多く、回答者 30,217 人中 28,087 人(93.0%)であり、「ある」245 人(0.8%)”と僅かしかいない)。

これは、経験をするからこそ分かる事、対策出来ることがあるという想いから、法人税、消費税、所得税、相続税の税務調査立会の経験と税務訴訟の経験を基に、調査で問題にならない為には、もし訴訟になった場合にどの様にすればいいかなど、日々研究を行っている。

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